
(全ての出典画像:DOD)
こんにちは。「アウトドアする人には見えない」と、よく言われるむひろです。
昨年の6月( 2018.6 )にDODから発売された「ロクロクベース」をご存知ですか?
DODさんの勢いはすごいですね。
数年前のカマボコテントから始まり、その後も続々と魅力的なテントを発売しています。
こちらの「ロクロクベース」も非常に魅力的なテントとなっております。
どこが魅力的かと申しますと、「ロクロクベース」はその名の通り、6m×6mの約21畳もある広い床面積のテントなのに、価格が6万円(税別:2019.1.23現在)とリーズナブルで、使用するポールも6本立てるだけ。
と、その名の通り「6」にこだわったスペック?となっています。
さらに、ペグ打ち4本で立ち上がる簡単設営(使用するには最低後10本必要です)。
ベースは2ポールテントですが、2ポールテントのデメリットである居住性をクリアしたのが、この「ロクロクベース」。
タープいらずで簡単設営の「ロクロクベース」は、「とにかく設営を楽にしたい。でも居住性も犠牲にしたくない」というわがままなニーズにピッタリのテントです。
それでは、この魅力的な「ロクロクベース」を詳しく見ていきましょう。
DOD「ロクロクベース」とは

贅沢キャンプを実現できる。
正方形で扱いやすい6m×6mの快適大型シェルターテント。立てるのが難しい、収納サイズが大きい、値段が高い。
ロクロクベースは、そんな大型シェルターテントの常識を打ち破ります。
シンプルな6m×6mの正方形構造を採用。大きいサイズなのに組み立てやすく、収納サイズも一人で運べるくらいコンパクトに抑えました。
昼はフルメッシュで風通し抜群のタープ、夜はフルクローズでそのままテントやベッドを入れてシェルターテント。
道具をすべて中に入れることのできる、便利で贅沢な空間が出来上がります。(出典:DOD)
DOD「ロクロクベース」のスペック


DOD(ディーオーディー) ロクロクベース タン TT10-560-TN![]()
| カラー | タン |
|---|---|
| 希望小売価格 | オープンプライス |
| サイズ | (約)W600×D600×H250cm (スカート、ストームロープを含まず) |
| 収納サイズ | (約)W70×D35×H30cm |
| 重量(付属品含む) | (約)15.1kg |
| 最低耐水圧 | 2000mm |
| 材質 | アウターテント:150Dポリエステル(PUコーティング、UVカット加工)、ポール:アルミ合金、ペグ:スチール、アルミ合金 |
| UVカット | UPF 50+ |
| 付属品 | キャリーバッグ、29㎝スチールペグ6本、28㎝アルミペグ14本、4mロープ×2、3mロープ×10本 |
DOD「ロクロクベース」の特徴

・頑丈ペグが6本付属しているのは嬉しいポイント。新しく鋳造ペグを購入しなくて済みます。
・4辺のサイドが巻き上げられるので、運動会のテントのような形での利用もできます。

・開くパネルは全てメッシュが付いているので、風通しも良い。
・150Dの厚めの生地で、女性にも嬉しいUVカット(UPF50+)加工。
・もちろん、テント下部にはスカートが付いているので、寒い季節も大丈夫!
・大型のテントなのに収納もコンパクト

・ちょっと残念なのは、キャノピー用のポールは別売りなところと、インナーのテントが付属していないところ。

キャノピー用のポールとインナーのテントが付属していないところ以外は、文句のつけどころがない「ロクロクベース」です。
ちなみに、インナーのテントにはDODから発売されている「カンガルーテント」を使うとスッキリします。

テント ワンタッチテント DOD カンガルーテント ST2-538 S カンガルー ベージュ![]()
DOD「ロクロクベース」の設営方法
こんなに大きいテントですが、設営動画を見ての通り簡単に設営できます。
設営手順は、下記の通りです。
- キャリーバッグから本体を取り出し地面に広げる。
- 4辺のループをペグに固定します。ループは調節できるよう大きめに広げておく。
- ロープ用ループにロープを取り付ける。
- ポールを組み立てる。
- ポールをテント内から立てる。
- ペグでストームロープや本体を固定し、補強・張りの調整を行い完成。
以上、一人でも簡単にできそうです。
DOD「ロクロクベース」の魅力
車と一緒に区画サイトに収まる絶妙なサイズ

テント4辺のロープで固定されるため、ガイロープを遠くに引っ張って固定しなくていいので、10m×10mの区画サイトに車と共に収めることができます。
開放感抜群!余裕のある快適空間

6m×6mの正方形の床面積。約21畳のサイズはまるで旅館の大部屋のようです。フルクローズしても、子供がテント内で走り回ることができるほどの余裕の広さ。
設営はペグを打ちポールを6本立てるだけ

四隅にペグを打ちポールを6本立てた後は補強のペグを打つだけで設営が完了します。
比較と考察
「ロクロクベース」と同じようなテントに、スノーピークの「ランドベース6」があります。
また、似たようなテントには、小川の「ツインピルツフォーク」や、テンマクデザインの「サーカス720DX」があります。
それぞれ比較してみましょう。
【スノーピーク】ランドベースと比較
まずは、スノーピークの「ランドベース6」から見ていきましょう。
「ランドベース6」のサイズは8m×7mです。
こちらはタープを設営するような感じで設営するので、ガイロープを含めると10m区画では納まりきらない大きさになります。
また、お値段も「ロクロクベース」の倍の123,000円(税別:2019.1.23現在)となります。
フリーサイトを中心に利用されていて、とにかく大きいテントが良い方は、スノーピークの「ランドベース6」も候補になります。
- 居住空間 → ランドベース6
- 設営面積 → ロクロクベース
- 設営の手間 → ロクロクベースが有利
- 値段 → ロクロクベース
居住性では「ランドベース6」ですが、かなり大きく設営するサイトを選ぶし、お値段も倍以上違うので、現実的には「ロクロクベース」の方が実用性はありそうです。
【ツインピルツフォークT/C】と【サーカス720DX】と比較
次に、小川の「ツインピルツフォークT/C」と、テンマクデザインの「サーカス720DX」と比べてみます。
(出典:アマゾン) こんにちは。「アウトドアする人には見えない」と、よく言われるむひろです。 実は、昨年の5月に行ったグルキャン前に、購入する寸前までいったテントがあります。 設営が簡単でおしゃれに[…]
「ツインピルツフォークT/C」と「サーカス720DX」は、同じような形状になるので、まとめて比較します。
tent-Mark DESIGNS CIRCUS 720DX![]()
大きさで比較すると、「ツインピルツフォークT/C」630×355(cm)、「サーカス720DX」720×360(cm)ですので、「ロクロクベース」の方が奥行きが倍近く大きくなります。
また「ロクロクベース」は、斜面がサブポールによってより垂直に近く立ち上がりますので、デッドスペースも少なく広々とした空間が得られます。
値段も「ツインピルツフォークT/C」95,000円(税別)、「サーカス720DX」79,800円(税別)となり、「ロクロクベース」の6万円(税別)より高くなります。
※ツインピルツフォーク(ナイロンタイプ)は廃盤となり、2019.1.23 現在、在庫処分で「ロクロクベース」と同等の価格で売られています。
【 キャンパルジャパン 】29%OFFツインピルツフォーク●送料無料●![]()
- 居住空間 → ロクロクベース
- 設営面積 → 「ツインピルツフォークT/C」「サーカス720DX」
- 値段 → ロクロクベース
- 設営の手間 → ロクロクベースが有利
また、「ツインピルツフォークT/C」や「サーカス720DX」もいいテントですが、「ツインピルツフォークT/C」、「サーカス720DX」、「ロクロクベース」も、設営するサイトの大きさに差はないので、居住スペースで考えると「ロクロクベース」の圧勝です。
また、総じてお値段が「ロクロクベースの方が安い」ので、「ロクロクベース」は非常にコスパにも優れたテントだと言えます。
まとめ

「ロクロクベース」は、広くてリーズナブルで簡単設営の優れものです。
空間面積もとても大きく、メッシュも4面についていて、快適に過ごせるテント。
非常にコスパの良いテントですので、このデザインが好きな人は購入しても損はないと思います。
また、サイトでもあまりかぶることもないので、個性的なデザインが好きな人にもオススメです。
いかがでしたでしょうか。
「とにかく設営を楽にしたい。でも居住性も犠牲にしたくない」という方には最適なテントの1つです。
今年の夏は、フリーサイトで広々と「ロクロクベース」を設営してみませんか。
<今回ご紹介したアイテムはこちら>
DOD(ディーオーディー) ロクロクベース タン TT10-560-TN![]()
以上となります。ご覧いただきありがとうございました。

