主に個人的に興味のあるキャンプ道具やキャンプに使えそうなものの紹介。
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2019年1月

ゼインアーツ(ZANE ARTS)の【ZEKU-M / ゼクーM】は要チェック!

昨年より情報を発信したブランドのゼインアーツ(ZANE ARTS)。その新しく歩みだしたゼインアーツより、今年(2019年)の4月に4種類(テント×3、タープ×1)の幕体が発売予定です。今回発売される4種類の中から特に気になった、ワンポールテントのゼクーM(ZEKU-M)と、4ウィングタープのゲウ(GEU)を中心に紹介させていただきます。 ワンポール型テントのゼクーM(ZEKU-M)は、4〜6人向けのミドルサイズシェルターとなっていて、インナーテントはありませんがリビングシートが付属されています。 リビングシートを敷いて、手軽にお座敷スタイルにできるのは嬉しいポイントです。 また、4ウィングタープのゲウ(GEU)は、小スペース設計でありながら、広い有効面積を確保できるのが大きな特徴。 しかも、誰でも容易に美しく張れるように設計されているということなので、超ポイントが高いですね! それでは、新しいブランドのゼインアーツの紹介からいってみます!

山賊山【sanzoku mountain】の焚き火台mouncos はご存知ですか?

山賊山【sanzoku mountain】(さんぞくマウンテン)って、みなさんご存知でしたか?ここ数年、アウトドアの新しいギアショップがたくさん進出してきていますよね。どこもこだわりのある魅力的な商品が多いので、物欲センサーが反応しっぱなしで困ってます。山賊山【sanzoku mountain】の焚き火台「mouncos wagara セット」

DOD「ロクロクベース」は広くてリーズナブルで簡単設営の優れもの

昨年の6月( 2018.6 )にDODから発売された「ロクロクベース」をご存知ですか?こちらの「ロクロクベース」も非常に魅力的なテントとなっております。どこが魅力的かと申しますと、「ロクロクベース」はその名の通り、6m×6mの約21畳もある広い床面積のテントなのに、価格が6万円(税別:2019.1.23現在)とリーズナブル

キャンプのマナー的なことについて|初めてのキャンプ⑤

今回は、キャンプのマナー的なことについてお話しさせていただきます。むひろ自身、人様にマナー的なことを、あーだこーだ言えるほど人間ができていません。自分はマナーを守っているつもりでも、相手にとっては不快に感じていることもあるかもしれませんし…しかし、お互い気持ちよくキャンプをするためには最低限のルールがあると思います。