主に個人的に興味のあるキャンプ道具やキャンプに使えそうなものの紹介。

【軌跡3話】デイキャンプってなに?|ガストーチバーナーが本気で欲しくなった梅雨明けデイキャンプ

こんにちは。「アウトドアする人には見えない」と、よく言われるむひろです。

 

「キャンパーへの軌跡シリーズ第3話」

前回のお話はこちらから。

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いきなりですが「デイキャンプ」ってご存知ですか?

むひろもファミリーキャンプを始めてから知った言葉で、「デイキャンプ」って知りませんでした。

言葉の意味から察すると「1日だけのキャンプ」ってことだと思うんだけど、それじゃ「キャンプってなに?」ってなりますよね。

 

むひろ的に「キャンプ」っていうのは、「山や川や海に行って、炊事して、テント張って、泊まること」だと思っていたけど、調べてみました。

「キャンプ」を「weblio」で一括検索してみると、どうやら「自然環境の中で宿泊したり活動したりすることをキャンプと呼ぶ」ということらしい。

一応、意味合いはほぼ合っていたので、ホッとしました。

 

次に「デイキャンプ」を調べると、「宿泊せずに、日帰りで行うキャンプ(野外活動)のこと」らしい。

てことは、「日帰りバーベキュー」や「お花見」なども、「デイキャンプ」のカテゴリーに入るっぽい。

でも、なんかイメージ的に「お花見」→「日帰りバーベキュー」→「デイキャンプ」→「キャンプ」ってランクが上がるように思えませんか?

 

世間一般的には、「日帰りバーベキュー」=「デイキャンプ」でOKのようです。

しかし、むひろ的にそれでは「キャンプ」という言葉のイメージに少々違和感があるので、1つのマイルールを決めました。

そのマイルールとは、「日帰りバーベキュー」と「デイキャンプ」の線引きを、「テントやタープを張るか張らないか」で決めるということです。

つまり、同じ「日帰りバーベキュー」でも、「テントやタープを張ればデイキャンプ」、張らなければ「バーベキュー」と呼ぼうということです。

正直こんな話は、どぉーーーーーでもいいことですが、とりあえずマイルールの線引きということでご了承ください。

 

それでは、前置きが長くなりましたが、「ガストーチが本気で欲しくなった梅雨明けデイキャンプ」の巻です。

 

ガストーチが本気で欲しくなった梅雨明けデイキャンプ

むひろ家では、ロゴスのコンニャクタープを手に入れ、ついに(デイ)キャンパーの仲間入りを果たしました。

しかし、一人前のキャンパーへの道のりは険しく、前回は「ペグ」すらまともに打てませんでした。

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この経験をもとに、新しく買ったものは必ず中身を確認する(← 当たり前)というスキルを身につけ、新しい武器(スノーピークのソリッドステーク)を手に入れたむひろは、レベルアップした自分の実力を試したくてウズウズしていました。

すぐにでもデイキャンプに行きたかったのですが、生憎(あいにく)季節は梅雨。

週末は雨が続き、なかなか出撃できない日々が続きます。

今なら本当にアホなことしたなーってわかりますが、この時に重大なミスを犯していました。

その重大なミスとは・・・

玄関先に炭を置いていたこと

 

これはいけません。

炭を玄関に置くことによって消臭効果は得られますが、梅雨の長雨で湿気もたっぷりと吸収してしまっていたのです。

 

 

湿気た「炭」はどうなった?

そうとは知らずにやっと晴れた週末、ついに念願のデイキャンプへ!

前日まで降っていた雨のせいで地面は少々ぬかるんでいる。

濡れた地面にダンボールはよろしくないので、今回は石がゴロゴロしている河原にコンニャクタープを張りました。

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河原ということもあり、せっかく買ったスノーピークの「ソリッドステーク」は出番はなく、張り綱は最初から「石」にくくりつけた。

二度目の設営ということもあり、戸惑うことなくサクッと設営して子供としばらく遊んだら日も高くなってきたので、そろそろお昼の準備。

ママと子供達は遊んでてもらい、七輪に炭と新聞紙を入れていつものように着火。

 

・・

・・・火がつかない。

玄関に置いてあったは「炭」は、水分をたっぷりと吸収しており火がつきにくい状態だったのです。

 

「マジか・・・」

もう一度新聞紙をセットして、ひたすらうちわで扇ぎまくる。

 

むひろがうちわで扇ぎまくっている隣で、バーベキューの準備を始めたガタイのいい日焼けしたニイちゃんたちがいた。

そのガタイのいい日焼けしたニイちゃんは、バーベキューコンロに豪快に炭を入れ、「ガストーチバーナー」を使って炭に火をつけ始めた

「ガストーチバーナーなんて、まだまだ若いなニイちゃん。文明の利器に頼ったら『男のロマン』はどうなる? そこにキャンプはあるのか!(← 意味不明)」

と、鼻で笑い、ひたすらうちわを扇ぎまくる。

 

すると、隣のガタイのいいニイちゃんたちの「大量の炭」には、あっという間に火がつき、食材の準備に取り掛かっている。

こっちはというと、しばらく扇いで扇いで扇ぎまっくっていた炭は、ようやく「パチッパチッ」と爆ぜまくってやっと火がついた。

やっと火がついたが、うちわで扇ぐのをやめるとすぐに消えそうになり、なかなか火が安定しない状態。。。

火が安定するまで、軽くうちわを扇いでいると…

 

「ジューーー!」

隣から勢い良く肉の焼ける音がっ!

そして、肉の焼ける香ばしい匂いがこちらに漂ってくる。

・・

・・・敗北だ…

後から準備を始めたのにもかかわらず、こちらより早く「10倍以上もある炭に楽々と火をつけ」しかも、すでにうまそうに食っている。

こちらはまだ肉を焼ける状態ではない。

それに後ろでは、お腹の空いた息子が待ちきれずに、持ってきた塩おにぎりを食べているではなか…

自分のちっぽけなこだわりのために、子供達に辛い思いをさせてもいいのか・・・

 

いや、だめだ…

 

それは父親として断じて許されることではない!

文明の利器に頼らず、新聞紙とうちわで火起こしをするのが「男のロマン!」、それが「キャンプ!」

だと思っていたが、そんなちっぽけなプライドは、子供達のためにこの際捨てようじゃないか。

子供達のために、文明の利器ってやつを使ってやろうじゃないかっ!(← はい。単に自分が楽したいための言い訳です)

 

次のデイキャンプに向けての対策

ということで、ガストーチバーナーを買うことにしました。(← 軽っ)

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ガストーチバーナーは各社色々発売しておりますが、むひろが購入したガストーチバーナーは、人気の「SOTO ST-450 フィールドチャッカー」です。

この「フィールドチャッカー」の燃料は、コンビニでも100均でも売っている「カセットガス」なので、安くて入手も簡単。

しかも、逆さまにしても使える優れものなので、非常に人気が高いのです。

 

この最強のバーナーを手に入れたむひろは、また一歩マスターキャンパーに近づいた!(← マスターキャンパーって何よ?)

これで、湿気た炭の火起こしも余裕!

子供達を空腹で待たせることもない!

息子よ、偉大な親父の姿をその胸に刻むのだ!

 

さらに次のキャンプに向けて、ママからのミッションが入る。

その内容は「立ったり座ったりが大変なので『椅子』に座りたい」とのこと。

お安い御用だ!

ホームセンターで、1,000円ほどの安い折りたたみアウトドアチェアをゲットし、次のデイキャンプに備えるのであった。

 

最後に

いかがでしたでしょうか。

ガストーチがあれば、湿気ている炭でも全体を炙って水分を飛ばしてしまえば、簡単に火起こしができます。

さらに、料理では焼き色をつけたり、網についた油を焼き切ったり、DIYで板に焦げ跡をつけたりと使用の幅も広く、持っていて損のないアイテムです。

 

もちろん、今回のむひろの失敗の原因は「ガストーチバーナー」を持っていないことではなく、「炭を湿気させてしまったこと」です。

湿気させてしまった炭は火がつきにくく、爆ぜやすい。

 

では、湿気てしまった炭はどうすれば良いのか?

湿気てしまった炭は、天日干しすればまた火がつきやすくなります。

長期保存したものや、梅雨明けの炭などは、一度天日干しをしてから使用すると火もつきやすいですよ。

爆ぜも少なく安心して使えるので「天日干し」することをお勧めします。

しかし、気をつけていても予期せぬ事態に巻き込まれることも少なくありません。

例えば、急に雨が降ってきて炭が湿ったり、水鉄砲で炭を濡らされたり…(← 実際やられました)

このような事態でも、「ガストーチバーナー」があれば労することなく火起こしができます。

何かあった時の事態を十分リカバリーすることができるので、まだ持っていない人は用意しておくことをお勧めします。

燃料もコンビニで売っている「カセットガス」ですし、「ガストーチバーナー」本体は手のひらに収まるサイズです。

車のダッシュボードに入れっぱなしにしておいても邪魔になりませんよ。(← カセットガスの置きっぱなしはダメですよ)

むひろが使用しているのは「SOTO ST-450 フィールドチャッカー」ですので、よかったらこの機会にどうぞ!

 

<今回紹介したアイテム>

次回「キャンパーへの軌跡シリーズ第4話」はこちらから。

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以上となります。ご覧いただきありがとうございました。

 

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